お盆明けのストレス・シリーズ第3弾
~上手に身体を動かして、心もリフレッシュ~
お盆休みが終わり、仕事や学校など、いつもの生活に戻る時期になりました。
「お盆明けのストレス・シリーズ」では、連休明けには疲れや気分の落ち込み、やる気が出ないなど、心や身体の不調を感じる方が少なくないことをご紹介しました。
では、そんな時はどうしたらよいのでしょうか。
ストレス解消の方法はいろいろありますが、身近にできることの一つが、軽く身体を動かすことです。
激しい運動をする必要はありません。
例えば、
- ゆっくり散歩をする
- 軽くストレッチをする
- ヨガをする
- ラジオ体操をする
- 無理のない範囲で身体を動かす
などでも十分です。
身体を動かして、気持ちよく少し汗ばむ程度の運動は、気分転換にもなり、ストレス解消にも役立ちます。
特に、ストレスが溜まっている時には、頭の中でいろいろ考え続けてしまうことがあります。
そんな時こそ、呼吸を意識しながらゆっくり身体を伸ばしたり、外の景色を見ながら歩いたりすることで、気持ちを切り替えるきっかけになることがあります。
「頑張って運動」ではなく、「気持ちよく身体を動かす」
大切なのは、無理をしないことです。
「運動しなければ」と頑張りすぎると、それ自体がストレスになってしまいます。
10分程度の散歩でも、寝る前のストレッチでも構いません。
自分が「ちょっと気持ちよかった」と思える程度から始めてみましょう。
まだまだ暑い日が続きますので、屋外で運動する場合には、暑い時間帯を避け、水分補給を忘れずに。体調がすぐれない時には無理をしないようにしてください。
そして、身体を動かしても気分の落ち込みが続く、眠れない、食欲がない、仕事や学校に行くことがつらいなどの状態が続く場合には、一人で抱え込まず、早めに医療機関へご相談ください。
上手に身体を動かして、上手に休む。
お盆明け、少しずついつもの生活のリズムを取り戻していきましょう。
湘寿クリニック

