夜中や休日の急な発熱…港南区での対応について
インフルエンザや新型コロナなど、発熱の患者さまがまだ多い状況です。
夜中に突然熱が出ると、不安になりますよね。
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手元に薬がない
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夜間救急に行くべきか迷う
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とりあえず何とかしてあげたい
特にお子さんやご高齢の方の場合、ご家族も慌ててしまいます。
まずは落ち着いて、できることから対応しましょう。
① まずは「クーリング(冷やす)」対応
発熱時は、太い血管が通っている部分を冷やします。
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首
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両わきの下
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両足の付け根(鼠径部)
保冷剤をタオルで包み、やさしく当ててください。
⚠ 注意点
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寒気で震えているときは冷やさず、暖かくしてください
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嫌がる場合は無理に行わない
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赤ちゃんは冷やしすぎに注意
② 解熱鎮痛剤がある場合
ご家庭に解熱鎮痛剤がある場合は、
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ロキソプロフェン
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アセトアミノフェン
といった成分があります。
この中では、胃腸や腎臓への負担が比較的少ない「アセトアミノフェン」をおすすめします。
ただし、基本的には自己判断に頼らず、医師の診断のもとで使用してください。
夜間・休日の港南区の救急窓口
「受診すべきか迷う」「どこへ行けばよいか分からない」
そのような場合は、次の窓口をご利用ください。
📞 横浜市救急医療情報センター(24時間)
#7119
(固定電話の場合 045-232-7119)
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症状の相談
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受診可能な医療機関の案内
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救急車が必要かどうかの判断相談
24時間365日対応しています。
🏥 港南区休日急患診療所
港南区休日急患診療所
📞 045-842-8806
港南区港南中央通7-29
【診療日】
日曜・祝日・年末年始
【時間】
10:00〜16:00(受付15:45まで)
内科・小児科に対応しています。
🏥 済生会横浜市南部病院(救急外来)
済生会横浜市南部病院
📞 045-832-1111
港南区港南台3-2-10
24時間救急対応(重症の場合は救急搬送が優先されます)
🚑 次の症状がある場合は119番
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意識がもうろうとしている
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呼吸が苦しそう
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ぐったりして反応が弱い
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強い胸の痛み
このような場合は、迷わず 119番 へご連絡ください。
📌 横浜市の救急医療体制について(公式情報)
横浜市全体の夜間・休日診療体制については、
公式ページもご参照ください。
※診療日や受付時間は変更となる場合があります。最新情報は公式ページをご確認ください。
翌日は湘寿クリニックへ
夜間は応急的な対応を行い、
翌日になりましたら、湘寿クリニックの発熱かぜ外来へご相談ください。
症状に応じて、丁寧に診察し、必要な検査や治療をご案内いたします。
夜中の発熱はとてもご不安かと思います。
どうかお一人で抱え込まず、まずは落ち着いて、そして遠慮なくご相談ください。

